ステータス
れべる14 らんく1
たいりょく327 + 350 + 10 まりょく132 + 0 + 0
きりょく172 + 230 + 0
けいけん5961 つぎまで440

つよさ32 + 226 がんじょう23 + 241
きよう29 + 22 すばやさ20 + 14
かしこさ17 + 9 がまん35 + 347


学生寮 Lv 2

プロフィール アルバム フレンド ドライク・イグナ 学生証 Student Card
称号 ゆうがく2年生 性別 男性
血液型 不明 身長 普通 スタイル 細マッチョ
外見年齢 20 実年齢 外見よりやや若い 誕生日 3月25日
髪の色 肌の色 不健康 瞳の色 左:漆黒/右:漆黒
口調 ~っす、~っすね 敬語 使う
一人称 あたし 二人称 其方
性格 明るい 利き手 右利き
生誕 肉体的な面でコンプレックスがある
目的 特にこれといった目的はない
理由 なんとなく放浪していたらたどり着いたから
種族 ルネサンス
専攻 村人・従者
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

「あっしはライク・・・そう、ライクって呼んでほしいっすよ」

一人称は『あっし』『ライクさん』
二人称は『そちらさん』『~のにーさん』『~のねーさん』
ドラゴニアの方限定で『未来の我が主』
ただし、レダさんに限ってはホイッパーのにーさん

語尾は~でヤンス、~でゲス、~っスと安定しない。

三下ムーブ。
笑うのが苦手

身長:180㎝
体重:85kg前後
好きなもの:自分を特別扱いしない人、自然に接してくれる人、美味い食べ物
苦手もの :家族、集落の人々。自分を持ちあげてくる人。
嫌いなもの:まずい食事。自分の名前。
趣味は筋トレ、狩り、釣り。



サバクツノトカゲのルネサンス
感情が豊かで涙もろい・・・が種族の特徴なのか能力が暴走しているのかよく血の涙を流す。
その血に毒性はないし、勢いよく噴射することもできないが血には変わりはないく不健康そうなのは常に貧血気味のため。
シリアスはホラーにコメディではカオスになる?
ちょろい。よく餌付けされる。

将来の展望は特になく卒業までに何かしらの職につけるだけの技能を習得出来たり、ドラゴニアの主君を得られればラッキーくらいにしか考えてない。

祖流還りによる必殺技は『毒の血の涙(目からビーム)』
そこそこの量の毒性を持った血液を相手に向かって噴射する。
自分は貧血になりぶっ倒れる。
相手はびっくりする。血がかかったところが痒くなる。

イグアナのルネッサンスの住む集落で生まれるがその特徴ははまるで羽根のないドラゴンのような姿だった。
実は数世代前に友誼として嫁いできていたサバクツノトカゲの先祖返りだったのである。

だが、そんなことを忘れていた周りの親族及び集落のものははっちゃけた。
我々の血の中にはドラゴンの血も混ざっていると。
確かにその集落ではドラゴニアの主君を持つことがステータスではあったし、交流のあるドラゴニア達は皆、人が出来ていた。

ドライクは幼心にその心境は理解は出来ていたが自分の周りが騒ぎ立てるのはおかしいと感じていた。
一番違和感を感じたのは自分自身ドラゴニアなわけがなくルネサンスであるという周りとの認識の差だった。

このままでは自分はおかしくなると思い集落から出奔。

さまよい続けて持ち金が少なくなり先が見えなくなったときにフトゥールム・スクエアのことを聞き将来の展望のために門をたたくことになった。