「はぁ~い、私はアウィンっていうの。よろしくねぇ~」 「あれぇ?魔王コース…?……まぁいいやぁ」
間延びした口調の兎のルネサンス 糸目のおかげかいつもにこやか、それは戦闘でも変わらず
容姿 ・藍色の髪、長い髪をクラウンブレイドにしている ・糸目、おかげで何もしてなくても微笑んでいるように見えるとか ・瞳の色は紫、瞳孔は×型。普段ずっと糸目なので中々お目にかかれない ・同年代と比較してもかなり背が高い方。背も高ければ胸も大きい(身長は180cm代)
性格 ・普段はおっとりのんびりした性格、のんびりさが口調にも出ている ・可愛くて小さいものが好き、妹はもっともっと大好き ・戦闘時はのんびりした口調のまま、積極的に前線に出ていくスタイル ・末の妹を溺愛している、溺愛しすぎて避けられてて悲しい
・のんびりしすぎてコース間違えた、まぁいっかぁ
好きなもの 家族、妹、かわいいもの、お野菜、追いかけっこ
嫌いなもの、苦手なもの 寒さ、辛いもの
二人称:あなた、名前+くん、ちゃん(年下)、名前+さん 敵にはあいつ、呼び捨て
口調:語尾によく「~」が付く、真剣なときには取れる
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ある狩人の一族の長女 高身長の血筋をそのまま受け継いだのか、彼女もまた背が高い 唯一家族の中で身長が低い妹を、これでもかと溺愛している
より強い狩人に、ひいては番人となるべく入学 黒幕・暗躍コースではなく魔王コースを選んだのは、より強い力を望んだから そして何より、黒幕コースには何よりも溺愛している妹がいたから
「一緒になっちゃったら、折角あの子が此処まで来た意味がないもの~」 「寂しいけど、これは私が自分で蒔いた種だから仕方ないのよねぇ」
あの子が学園に行くのをずっと反対してたのは、私と兄さんだったから だってひとりで知らない場所に行かせるなんて!何かあったら心配で心配で!
……なぁんて、あの子の気持ちも考えないでずっと否定してたから 私、きっと酷いおねえちゃんねぇ
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