■容姿■ 見た目:気だるげな中年男性(脱ぐとムキムキ) 髪:銀髪 目:桔梗色
■口調補正■ 一人称:俺、おいちゃん(主に年下に話すときに使用) 二人称:兄ちゃん、姉ちゃん、名前呼び捨て 語尾:~だぞ。~だわ。
■性格■ 面倒くさがり 趣味優先
■趣味■ 道具の製作、修理
■宝物■ 子どもたちに貰ったお守り 『引き寄せの石』と呼ばれる石を削ったお手製 『どこにいても必ず君を見つける』という意味があるとかないとか。
■苦手■ 面倒くさいもの
■サンプルセリフ■ 「名前、名前ねぇ…、おいちゃんはフランツ・キャンベルだぞ」 「おいちゃん、めんどくさいことはしたくないんだわ」 「えーはーたーらーきーらーくーなーいー」 「はぁ、しゃーない、ちょっとだけだぞ」 「帰って来れる場所くらい作ってやるよ」
|
■入学前■ とある村で、道具屋を営んでいた。 しかし、趣味で行っている道具屋ということもあり、収入はほぼ無い。 また、遊べるものの宝庫だったため、村の子供達の溜まり場へと化す。 本人は嫌だと言ってはいるものの、なんだかんだで子供達の面倒を見ていた。
時も立ち、子供達が大人になり、村から出ていく日がやってきた。 嫌々言ってはいたものの、子供達との別れは辛かった。 子供達は、「立派になって必ず村に帰ってくる」と約束をし、お手製のお守りを渡した。 そのお守りは今でも大事にしている。
子供達が立派になると言ったのに、自分が今まででは恥ずかしいと思った。 彼らが村に戻ってくる時に、道具屋としてのスキルをあげようと決意。 修行の旅に出たが、宛もなく、途方に暮れているところで学園の存在を知った。 色々な素材や人材がいるとの事で入学を決意。
フランツが、入学してから村に一通の手紙が届く。 そこには、***が****になったと書かれていた。 最近フランツも内容を把握。
■入学後■ ノリで入学してしまい、どうしたものかと悩んでいる。
■一般技能■ ・説得 →働きたくないことを説得するため ・挑発、精神分析、子供親和、応急処置、肉体言語 →子ども相手をしてたら身についた ・汚れ耐性→道具作りで良く汚れたから ・お酒、煙草 →好き ・修理、設計 →道具作りの知識 ・解錠、罠設置 →道具屋時代
|