ステータス
れべる15 らんく1
たいりょく307 + 550 + 0 まりょく152 + 0 + 0
きりょく80 + 350 + 0
けいけん6473 つぎまで543

つよさ41 + 955 がんじょう37 + 417
きよう25 + 115 すばやさ21 + 200
かしこさ23 + 7 がまん40 + 500


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド だすく・じむ 学生証 Student Card
称号 サンタ見習い 性別 男性
血液型 なし 身長 かなり高い スタイル 筋肉質
外見年齢 20 実年齢 最近生まれたばかり 誕生日 10月13日
髪の色 肌の色 瞳の色 左:金/右:金
口調 ~。 敬語 使わない
一人称 おれ 二人称 おまえ
性格 乱暴 利き手 両利き
生誕 持っている力をこれまで上手く使いこなせていない
目的 より強くなりたい
理由 学園に保護されたから
種族 カルマ
専攻 魔王・覇王
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

「おで、まおう。
なまえ、だすく。
おでをうみだしたひと…じむぅ。

おで、まおう。おまえら、くう!

…はらへった(ぐぅぅ)。ねむぅ…(ぐーすか)」

とある洞窟で、とある男が創造した「魔王の素体」
闇の魔力変換を肉体増強に全振りしているためか、物理的にあり得ない筋肉量を誇る巨体、まさに魔神と形容するにふさわしい肉体である。

膨大な魔力注入により、とうとう目覚め、ダスク(夕闇)の名を与えられたが、何しろ二言三言話しただけで力尽きてねんねしてしまうので、完全なる目覚めのため魔力供給を続けることにし、放置。

創造主と入れ違いで、授業で洞窟に探索に来た学園生と交戦。

暴力的なまでの筋肉で学園生を圧倒するが、何しろ生まれたばかりなので体の使い方がまるで分かってない。

当然ガス欠となり、しおしおのぷ~とばかりに力尽きたところを学園生に連行され、学園に保護された。

まま(母親がわり) 【マーニー・ジム】
リスク・ジムの元婚約者。リバイバル。
あにぃ(兄がわり) 【タスク・ジム】
マーニー・ジムの孫。広場でうろついていただすくを発見・保護。
アルチェの海蝕洞窟で、似た雰囲気の甲冑の巨人と交戦したようだが…??

***

【魔王育成計画】

1 レベリング
★レベル1 ひらがながはなせる 一人称「おで」
★レベル3 カタカナもはなせる 一人称「オデ」
★レベル5 漢字も話せるし、敬語も使えます 一人称「俺」
★レベル7 複雑な概念を表現出来ます 一人称「私」
☆レベル10 魔王としての思想を持ちます 一人称「我」

2 コミュニケーション
・たべものをあげたら、なつきます
・ことばをおしえたら、おぼえます
・つよさをしめしたら、みとめます

3 技能
職業技能は物理攻撃、一般技能は運動系に全振りの見通し

「或る男の物語」

おはよう。突然だが君は魔王として生まれた。
「おで、まおう」
そうだ。名前はそうだな、今は夕方か…ダスク(夕闇)とでもしておくか。
「おで、だすく。 おまえ」
私はリスク・ジム。君を、生み出した者だ。
「…じむぅ。」
そうだ、君は魔王…【夕闇の魔王】ダスクだ。
これから色々教えよう。
「おで、まおう。にんげんくう」
その意気だ!そして世界を…
「…ねむぅ。 ぐー」
…魔力供給が足りなかったかな。幸いここは海蝕洞窟、まさか誰も来るまい。
もうしばらく魔力注入を続けて、また様子を見に来よう。

***

学園受付にて

「彼が、例の授業で保護されたカルマのようですね」
「名前は?」
「だすく」(かきかき)
「苗字は?…その、親の名前ですね、生んだ人の」
「…じむぅ。」(かきかき)
「一応自署は取れたな。平仮名だけど。
登録名は分かりやすくカタカナに直してっと…」
「待ってください。酷似した名前の生徒がいたはずです。
…混同しないよう、登録は平仮名のままにしておきましょう」

こうして、【夕闇の魔王ダスク】改め【魔王・覇王コース だすく・じむ】は、学園生としての第一歩を踏み出した!

***

だすくとマーニー

「魔法を覚えたい、ですって?分かったわ。そもそも魔法とは…」
「…ねむぅ」
「そうなるわよね。じゃあ、感覚で教えてあげる。だすくちゃんの体を覆ってる黒い魔力(イラスト参照)を、手のひらに集まれっ!て、強く思ってみて」
「あつまれ!…おお、できた。これで、ゆうしゃ、たおす」
「それは、私とタスクを倒してからにしてね。今はその力、仲間のために使いましょう」
「なかまの、ため…」